嫌な部分も含めて自分です




NLPと葛藤の話


こんばんは。


早速、今回のNLPへの質問に入ります。


Q,
自分は今の自分を好きになれません。
何をやっても上手くいかないし、人間関係もあまり得意ではありません。


こんな毎日がもう20年以上続いています。
こんな自分になったのも、厳しすぎる親のせいです、
こんな自分をすてて、新しい自分自身に生まれ変わるにはどうしたらいいですか?



A,
ありがとうございます。


凄く頑張っていらっしゃる方ですね。
辛い中でも「新しい自分自身に生まれ変わる」なんて選択は中々できません。


是非、生まれ変わりましょう。


あとは、生まれ変わるために、
何を、どのように、行うのか?
ここが重要です。


では、NLPというの視点でお伝えしていきますので、
参考にしてください。


ところで、自分の中の変えたいくらい嫌な自分自身は、
本当に嫌なやつなんでしょうか?


NLPの肯定的理由によると、
必ずしも否定だけするものではないようです。


なぜでしょうか?


元々は、私たちにとってベストな働きをするためにあるからです。


NLPの考え方では、実は私たちの中の嫌な自分は、
自分のことを守るために存在しています。


私たちを守り、大切なメッセージを伝えるために、
無意識レベルでの葛藤を生み出します。


ですから、私たちが変わるためには、
無意識の葛藤を明確にして、どこを変えたいのかを選択します。


そして、NLPの肯定的理由に基づき、
なぜ、嫌な自分は葛藤を生み出していたのか?
この理由を考えてみましょう。


大切なのは、
無意識レベルの葛藤があるうちは、
自分の中でパワーが分散されていました。


そして、NLPの肯定的理由から考えられることは、
その葛藤は放置するほどに、
自分の中にマイナスの感情を生み出します。


しかしNLPの肯定的理由を明確にして、
嫌いだった自分をしり、受け入れたときに
心のなかの葛藤や綱引きが終わり、


本当の自分が生まれるのです。
それが新しい自分自身の始まりなのです。



NLPの肯定的意図




NLPの諸前提から。


こんばんは。
前回は長々となりましたが、
お付き合いあリガとうございます。


今回はNLPの諸前提の一つ
「すべての行動には肯定的理由がある」


このお話です。


Q,
私は自分と向き合うのがとても恐いです。
怖くて怖くて仕方がないんです。


見た目は元気で頑張っているように映るようですが、
本当は自分の弱さを外に出さないようにしているだけです。


どうしたら、がんばって演じなくてもいいようになれますか?
演じている自分が好きになれません。自然体な自分に戻りたいです。


A,
ありがとうございます。


凄く良い人柄が伝わってきます。


そうですね。
NLPの諸前提のお話をさせて下さい。


「すべての行動には、肯定的理由がある」
このような言葉があります。


NLPでは、
・私の行動
・あなたの行動
・他の人の行動


すべての人の行動には、
そうするだけの理由があると考えています。


確かに、
・自分を否定するような行動
・他人を傷つけるような行動
・本当は望んでいない行動


様々な行動がありますが、
自分の本来の思いと反する行動を
とってしまうことってありませんか?


しかし、そこにも意味があります。
NLPの肯定的意図は私たちの心の深いところに
あるメッセージを読み取ることが可能です。


そしてもう一つ、
本当の自分も、演じてしまう自分も
どちらも自分のことを守ろうとしてくれています。


今回のNLPの前提によれば、
皆の前で演じている自分は、自分のことを守ろうと
してくれている愛すべき存在です。


ですから、
演じている自分に感謝してみましょう。
その瞬間から自分のことをもっと肯定し、
好きになることができるようになります。


今回はNLPの諸前提のお話でした。