NLPトレーナーはステートが大切




NLPのステートについてお話していきます。


ステートというと、よく分からないかもしれませんが、
心身の状態を指しています。心身の状態とは、人生に大きく影響してきます。


例えば、心の状態次第で、思考、行動、モチベーションが変わります。
そして、身体の状態で、心に影響してきます。身体の状態が良い時は、
心の状態もよくなり、柔軟性と強さが増します。


ですので、NLPでいうステートは、常にいい状態であることが望ましいのです。


そして、ステートについて知っておきたいことは、適切なステートをつくることです。
適切なステートとは、NLPトレーナーでしたら、NLPトレーナーのすてーとで、
コーチングをしているコートなら、コーチングのコーチとしてのステートです。


これが野球なら野球、サッカーならサッカーのステートが必要になります。


なぜかといいますと、心身の状態は、セルフイメージを生み出すからです。
では、どうやってステートを作るのかということですが、つぎのような
やり方があります。


それは、NLPトレーナーなら、理想のNLPトレーナー像をお持ちかと思いますが、
そのNLPトレーナー像をイメージして、イメージから変化する方法です。


あるいは、アンカリングなどのNLPのテクニックを使い、
数秒でベストステートに切り替える方法もあります。


とにかく、今回お伝えしたいことは、心身の状態をご自身にとって、
ベストなものにするということです。


その結果、スイッチが入ります。



自分が持っているものを知る




どこにフォーカスしていますか?


自分のもっているものですか?
それとも持っていないものですか?


NLP資格のセミナーで、ニューロ・ロジカル・レベルに
ついて学ぶことを2回にわたりお話ししてきました。


今回のお話は、行動レベルからの変化です。


NLPのニューロ・ロジカル・レベルでいう、
行動レベルからの変化です。


行動レベルから何が変わるのかといいますと、
実は、セルフイメージや信念や価値観、能力、環境などの
レベルにも変化の影響を与えていきます。


具体的には、行動することで、フォーカスが変わるからです。


例えば、NLPを名古屋で学んだ女性ですが、自分は何もない価値のない人間だ。
と思っていたそうです。


しかし、NLPセミナーのプラクティショナーコースで、
はじめの一歩を学び、今の自分ができることに目を向けて、
できることから行動していこう。


と考えるようになったそうです。


結果的にですが、自分が持っていることにフォーカスできるようになりました。


例えば、NLPを名古屋で学んだ女性は、
落ち着いた女性で、周りの人からは、
癒し系と思われていたそうです。


彼女は、NLPのコミュニケーションテクニックを
使いながら、コミュニケーションを今までよりも、
取っていくことを心がけました。


その時に、私は人が好きなんだ。と気づいたそうです。
そして、人を応援することが好き、人の悩みを解決することが
好きで、人を喜ばせることが好きと気づきました。


そして、その為になら、出来る範囲で協力していく
行動力もあることに気づきました。


行動するから見えることがあります。
それが自分の新しい扉をGood and New開くことがある。
そんなことをNLPを名古屋で学んだ女性は教えてくれます。



一部が変わることで、全体が変わる




NLP資格のセミナーではニューロ・ロジカル・レベルを
学ぶということで、前回は少しご紹介しました。


実は、NLPのニューロ・ロジカル・レベルですが、
どこか一つを変化させることで、他の項目にも
変化が現れることが殆どです。


必ずしもではありません。


もう一度5段階を見てみましょう。


1、環境レベル
2、行動レベル
3、能力レベル
4、信念や価値観レベル
5、セルフイメージレベル(自己認識)


例えば、NLPのニューロ・ロジカル・レベルの
信念や価値観とセルフイメージレベルなどを変化させますと、
その下にある環境、行動、能力レベルに変化が出てきます。


逆に、能力レベルを変化させた時、
必ずしも、上にある、信念や価値観やセルフイメージが
変化するとは限りません。



今回のテーマでは、NLPのニューロ・ロジカル・レベルの
変化についてです。一部の変化や全体の向上が私たちの
望んでいるゴールに向かう鍵となります。


NLPを大阪で教えている先生の話ですが、
仮にNLPトレーナーを目指している場合、
ニューロ・ロジカル・レベルのどの部分を変化させるのか?


もしも、セルフイメージから変化させたとします。
一流のNLPトレーナーさんが持っているメンタルを
まずは真似したとします。


その結果、一流のNLPトレーナーに相応しい自分を意識して、
日々生活していくことで、信念や価値観、能力、行動、環境も、
それに伴い変化してきます、


気づいたら変化している面もありますし、自分の思考の変化が、
行動を変えよう、能力を高めよう、環境を変えようと考えて、
意識的に変化を促すことも多々あります。


今回の話の結論ですが、NLPのニューロ・ロジカル・レベルを
一つの基準にして、意識的に変化を促すことができる。


それはどのレベルからでも可能であり、出来れば上のレベルから
の変化が一番強力であるということです。


しかし、それは状態や内容にもよりますので、
行動や能力レベルから入るほうがベストな時もあると思います。
まずは意識的に試してみましょう。



リソースを様々な視点で見てみる




NLPトレーナーさんたちを見ていると
とても面白いことが分かります。


トレーナーステートと言うらしいですが、
トレーナーとしてのステート(心身の状態)に
なれている時となれていない時があるそうです。


もちろん、NLPプラクティショナーに、
講師として登場しているときは、ばっちりと
トレーナーステートを持っているそうです。


ところで、前回のリソースの話は
覚えていらっしゃいますか?


私たちが自分のリソースや人のリソースを
見出していく際に視点として持っておくと、
とても便利なものがあります。


それはNLPプラクティショナーで学ぶ
ニューロ・ロジカル・レベルです。


ニューロ・ロジカル・レベルとは、はじめて聞くと
少し難しそうですが、見慣れてくると便利なものです。


このニューロ・ロジカル・レベルを知ることで、
学習のスピードが高まるといってもいいでしょう。


どのような視点を持てるかといいますと、
次の5つプラス1です。


・環境
・行動
・能力
・信念や価値観
・セルフイメージ(自己認識)


プラス1とは、スピリチュアルレベルのことです。


つまり、それぞれの段階を見ながら、
自分はどの段階でどのようなリソースを
持っているのか?


そんなことを見てみます。


すると、今までとは別の角度から
リソースを見ることができますので、
新たな発見があるはずです。


仮に皆さんが行動や手法、
方法ばかりに目を向けていたとしたら、
信念や価値観、セルフイメージの視点で、
自分の状態やリソースを振り返ることには
とても意味があります。


逆に、自分は精神的な面ばかりにフォーカスしてしまう。
という方が入れば、現実の行動をどうするか?


行動レベルに目を向けていきます。
次回はNLPのニューロ・ロジカル・レベルに
ついて別の角度からお話して行きます。



自分の持っているものを見直す




NLPのリソースについて一緒に学んでいきましょう。


NLP資格のセミナーでは、私たちが望んでいるゴールに
向かう中で必要なリソースを自分の中から見出すことを
教えてもらいます。


あるNLPトレーナーさんは、次のようにお話視されています。
「すべての出来事はリソースである」


つまり、
・自分の中に既にリソースが存在している
・出来事の中にはリソースが含まれたいる、見出すことが出来る


もしも、何か目標達成に向けて、何か新しい資質を身につけたいと
お考えでしたら、まずは、自分を見直すことから始めることもできます。


なぜならば、既に持っているからです。
まずは、自分に問いかけましょう。


「ゴールに向けて既に持っているリソースは何か?」


この場合のリソースとは、
NLPでは、ゴールに役立つものなら全てと話しています。


具体的には、人、経験、スキル、能力、知識、お金、環境など、
様々な要素を含んでいます。


資格も入ります。
そして、私たちがNLPでいうリソースを見出そうとした時、
次のようなリソースの状態も存在しています。


ここを見出していくと、とても楽になります。


・忘れているリソース
・リソースとは思っていないリソース
・気づいていないリソース
・今はマイナス点だと思っているリソース


NLP資格のセミナーを学ぶことで、
どうして結果が出るかは、この点も明確に出来るからです。


しかし、まずは自分の中にリソースが存在しているのだということを
認識して、意識を向けることから全ては始まります。



無意識の焦点を考える




フォーカスという言葉があります。


フォーカスとは焦点のことです。
意識の焦点なのですが、意識的に自分が
どこにフォーカスしているかで結果が変わります。


そして、意識していない時も、私たちは何かにフォーカスしています。
すると、私たちは、ほとんどの時が無意識です。


すると、結果はどうなりますか?


無意識にフォーカスしている結果に行き着きます。
これが恐いのです。


NLPを名古屋で学んだ女性ですが、
まさか自分が無意識にマイナスの結果を望んでいるとは
思いもよらなかったそうです。


NLPのインテグレーションのワークで、
自分の中にある無意識を明確にして解消していくものがあります。


まさか、自分は皆に認められたくて、
どこか中途半端なキャラクターを演じていたとは。
と、お話していました。


つまり、結果を望んでいながらも、
無意識には、少しダメな自分であろうとしていましたから、
結果的にそちらへフォーカスしていました。


出てくる結果は、それに相応しいものになりますよね。


では、どうしたらいいのでしょうか?
NLPを名古屋で学んだ女性は、トレーナーさんに教わって、
大きく2つのことをしています。



1、NLPの肯定的意図のワークで、
  自分がどうしてダメな自分を演じてしまうのか?
  そこを明確にして、リフレーミングした。


 ⇒それ以降は、フォーカスが定まりました。



2、意識的に自分に質問をして、NLPでいうフォーカスを見るようにした。



このように意識的に自分のフォーカスを定める工夫をしていくことで、
いつの間にか、結果を出せる体質が見にきいてきたそうです。



相手の感情を繰り返してみよう




口下手なため、コミュニケーションで、
どうしたら良いか分かりません。


どうしたらいいのでしょうか?


今回お話したいのは、
NLPのバックトラッキングです。


バックトラッキングとは、
相手の話や言葉を「繰り返す」
NLPのテクニックです。


やり方はシンプルですが、
最初は疲れるかもしれません。


普段以上に、相手が使っている言葉に対して、
集中するからです。


どういう事でしょうか?


それは、バックトラッキングとは、
相手の話している話や言葉の中から、
大切だと思われる「事実」や「感情」に集中するからです。


そして、相手の話の中で出てきた、
「事実」や「感情」を繰り返すのです。


そうするとどうなるのでしょうか?


実はしっかりと意味があります。


ここは非常に重要です。


相手は、こちらが相手の話を聞いているなと
認識して、もっと話したくなります。


ここは話下手な人でも、
使えるテクニックですので大切です。


例えば、どんなに会話が苦手でも、
人から信頼される人や人が集まってくる人っていませんか?


そこは、相手に気持よく話してもらったり、
聞き上手だから出来ることなのです。


そして、この場合の聞き上手とは、
NLPで学ぶ傾聴だけでなく、相手の感情や
話のポイントを理解してくれる人のことをさすのです。


つまり、バックトラッキングで、
相手の話の中にある、事実や感情を繰り返すことで、
可能になってくるのです。


NLPトレーナーさんは言います。
コミュニケーションには、人によって違う個性がありますが、
基本の部分は、おしゃべりでも、口下手でも関係なく使うことの出来る
NLPのテクニックなのです。



人間関係の土台をつくるペーシング




NLPのペーシングについて学んでいきましょう。


このペーシングを使うことで、
私たちは、相手との調和を築いていくことができます。


では、NLP資格のセミナーで学ぶペーシングについて、
一緒に学んでいきましょう。


次のような注意点を大切にしながら、
コツコツと練習することで、確実に上達していきます。


・相手の話し方に合わせる
・相手の声に合わせる
・呼吸も合わせる
・価値観や大切にしていることに合わせる



大まかには、このようなポイントが存在しています。
最初のうちは、話し方や声に合わせていくことがベストです。


そして、話し方や声の状態に合わせることに慣れてくると、
自然に、いろいろなタイプの方とコミュニケーションを取りやすくなります。


そして、それを当たり前にすることで、
どんな人とも、コミュニケーションを取りやすくなるのです。


そして、それに慣れてきたら、相手の価値観や大切にしていることも
察知したり、直接質問しながら行いましょう。


そして、相手が大切にしていることに興味を示したり、
理解を示したり、共感してみましょう。


それだけで、身近に感じるはずです。


NLPを福岡で学んだ男性は、次のようにお話しています。
相手との調和が気づけてくると、心を開いてもらいやすくなる。
そして、その開き具合は深くなっていくのです。


その結果、人間関係を築きやすくなるのです。


その意味でも、まずは調和を築いて、
その上で、さらに人間関係を育んでいく意識が大切になってくるのです。


まずは、NLPのペーシングをコツコツと練習してみてください。
人間関係の質が変わってきますよ。そして、それはコーチングでも役立つのです。



相手が好んでする話は何か?




NLPのコミュニケーションでは、
本当に幅広く、奥の深い学びを得ることができます。


NLPとは、その点でも多くの方のコミュニケーションを変化させ、
されにそれに伴う人生への良い影響を与えているものなのです。


では、今回のテーマですが、相手の価値観へのペーシングです。
ここは非常に大切なことです。


例えば、誰かとコミュニケーションを取っている時を思い出してください。
そこでご質問です。どんな話なら好んで話をしたいと思いますか?


おそらく、自分にとって関心のある話ではないでしょうか?
関心、興味、価値観に触れる話題、自分自身についてなど。


ここが大切です。
NLPのコミュニケーションテクニックのペーシングを思い出しましょう。
相手との調和のある状態を作りました。話し方や声の出し方などで。


更に、相手の価値観へペーシングすると、
深い調和の取れたや好感を築きやすくなります。


前回に、NLPにクライテリアで価値観を知る方法を知りました。
それは、相手のことを知るということでもあります。


そして、相手のことを知ったら行うことはシンプルです。
相手の価値観について話を進めていくのです。


NLPとは、このようにコミュニケーションを奥深く学ぶことができるのですが、
これを行うと非常に面白いことが起きます。


始めて話す人との会話でも、相手に時間が許す場合は、
面白いように、自分のことや自分にとって興味のある話を
し続けてくれるのです。


つまり、相手の価値観や興味、関心のあることに合わせながら、
NLPのコミュニケーションテクニックを使いつつ、傾聴して行くと、
一段と、コミュニケーションの質が高まるのです。



大切にしているものは何ですか?




NLP資格のセミナーで学ぶコミュニケーションテクニック


これについては、本当に様々な形であります。
そして、NLPの基本的なテクニックのペーシングの中には、
相手の価値感へペーシングすることで、より深く強い関係を築くものがあります。


そして、その為には相手の価値感を知ることが大切になります。
その為に、コミュニケーションの中で次のような質問をします。


例えば、友達が寝る間も惜しんで仕事をしているとします。
すると、まわりの友達は思うわけです。どうしてそんなに頑張るのだろうか?
あのパワーは、どこから来るのだろうか?どうしてそこまでするのだろうか?


もしも、そんなことを感じた場合、相手の価値感を知るために、
NLPのクライテリアを使って、相手が何を大切にしているのかを知りましょう。


次のように質問するのは効果的です。
「◯◯さんが、仕事で大切にしていることは何ですか?」


NLPのクライテリアは、今のような質問を通して相手の答えをいくつか貰って終わります。
場合によりますが、10回程繰り返すこともありますし、3回くらいで終わることもあります。


大切なのは、NLPのラポールテクニックで、信頼関係をしっかりと築いておくことです。
ラポールが取れているか、いないかで相手の答えや反応が変わります。


最期に、NLPのクライテリアの基本的な方法をお伝えします。
「◯◯で大切な事は何ですか?」


◯◯の中に、仕事、人生、家族などのテーマを入れます。
コミュニケーションの中で、NLPのクライテリアをつかうコツは、
何度も言いますが、ラポールです。


そして、出てきた答えの中で、
もっとも大切にしている価値感や価値基準に対して、ペーシングしていくのです。